- 新宿の歯医者・矯正歯科「新宿ルーブル歯科・矯正歯科」TOP
- 院内紹介・アクセス
院内紹介
医院名 | 新宿ルーブル歯科・矯正歯科 |
---|---|
理事長名 | 水谷 倫康 |
院長名 | 佐藤 啓介 |
住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-25-1 ヒューリック新宿ビル8階 |
電話 | 03-6380-6611 |
診療時間 |
平日 10:00~13:00/15:00~19:30 土日 10:00~13:00/14:30~18:00 休診 月曜・木曜・祝日 |
医院までのアクセス
「地上」からのアクセス
(新宿駅東口直結・徒歩1分)
新宿駅東口の「B12a出口」を出て左手方向に進んでいただくと、モア3番街を挟んで「ヒューリック新宿ビル」が見えるので、みずほ銀行の左側の入口からビルにお入りください。直進すると自動ドアがあり、その先にエレベーターホールがありますので8階へお上がりください。エレベーターホール、エレベーター内、8階には当院の案内板があります。
「地下」からのアクセス
(新宿駅B11出口直結)
まずはB11出口へ左折して「ヒューリク新宿ビル」入口へお進みください。エスカレーターがございますが、その先にある案内板が掲示されている通路へ向かってください。エスカレーターの左横の通路を直進するとエレベーターがございます。8階へお上がりください。
近隣駐車場について
お車でお越しの際は、近隣駐車場をご利用ください。なお、当院ご利用に対する割引サービスはございません。
-
タイムズのB 新宿サブナード駐車場
<土日祝日用>
-
タイムズカーシェア
新宿サブナード駐車場(中央)
-
三井のリパーク
歌舞伎町1丁目第3駐車場
院内ギャラリー
設備紹介
診療ユニット(ヨシダ:ノバセリオプラス)
当院の診療ユニットは、「心地良さ」を大切にしています。「人間工学」に基づき設計されているので、長時間の診療でも疲れる心配はありません。機能的に設計されたユニットなので、スムーズな診療が可能です。また、シートもふかふかなので座り心地にも優れています。
デジタルレントゲンCT
(Kabo OP 3D Vision V17)
2Dの平面的なパノラマ撮影と3Dの立体的なCTレントゲン撮影を行えるデジタルレントゲンです。パルス照射で短時間かつ低照射線量で撮影ができ、座ったまま撮影できるため患者さまに負担をかけずに精密な3D撮影が可能です。矯正治療、インプラント治療などの診断に役立ちます。
マイクロスコープ
精密な歯科治療をご提供するため、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入しています。矯正治療を始め歯科治療ではミリ単位の細かな作業を行うため、肉眼では限界があります。マイクロスコープは約3倍~30倍まで拡大でき、必要な場所に強い光をピンポイントで当てることが可能です。そのため、感覚に頼るのではなく確実で精密な治療がご提供可能になります。
iTero(アイテロ)
透明で目立ちにくく、取り外しも簡単なマウスピース型矯正をご提供するために必要な機器であり、お口の中を正確に撮影して型採りできる最新の3Dスキャナーです。高精細な歯型を採れるため精密なマウスピースを製作できます。iTeroの活用により矯正治療の成功率を高め、ストレスが少なく質の高い治療が可能です。
ピエゾサージェリー
ピエゾサージェリーは、3次元超音波振動を利用して骨を切断する外科手術機器です。ピエゾサージェリーを使用することで、難易度の高いインプラント手術などを安全かつ正確に行うことができます。数100マイクロメートルの微細な振動によって処置するため、皮膚・血管・神経を傷つけることなく安全で精密な骨切削を行えます。リスクの高い部位も低侵襲で行えるため、術後の経過が良いのも特長です。
インプランター
インプランターは、安全かつ患者さまの負担が少ないインプラント治療を行うための機器です。インプランターにはライトとマイクロモーターが搭載されていて、インプラント体の埋入部分を正確に把握し穴を開けることができます。ドリルの回転はコンピューターにより自動制御されるため、安全な速度・圧力で骨を削ることが可能です。患者さまへの負担も大きく軽減できます。
衛生管理機器について
クラスB滅菌機
患者さまの口腔内環境を配慮し、クラスB滅菌機を導入しています。クラスBとは世界で最も厳しいとされるヨーロッパ規格の「EN13060」における最高基準です。固形、中空物、多孔体、一重包装、二重包装などあらゆる形状の被滅菌物を滅菌できます。衛生環境の保たれた清潔な歯科治療をご提供します。
口腔外バキューム
当院では院内の衛生環境の維持に努めるため、口腔外バキュームを導入しています。口腔外バキュームは歯の治療時に出る水しぶきや細菌・粉塵を素早く吸引する機器です。患者さまが水や汚染物質を吸い込んでしまうのを防ぐだけでなく、治療空間のクリーン化にも役立ちます。院内感染を防ぐのにも有効で、厚生労働省も導入を推奨しています。